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山梨で着物を高く売る方法は?山梨県の着物買取店情報

投稿日:2016年7月26日 更新日:

山梨県にある着物買取店一覧

店舗名住所
スマイルワン山梨県甲府市富竹1丁目11−14
フリーグリーン山梨県中巨摩郡昭和町西条5047
スマイルⅡ山梨県中央市山之神1122
スマイルワールド石和店山梨県笛吹市石和町四日市場1745
ゆめや山梨県甲府市朝日5丁目6−15
おたから屋 富士吉田店山梨県富士吉田市新西原2-26-24
おたから屋 甲府西銀座店山梨県甲府市中央1丁目12-42甲府第一法曹ビル1階B
おたから屋 甲府昭和店山梨県甲府市徳行三丁目9-34藤ビル101
おたから屋 小瀬スポーツ公園西店山梨県甲府市上今井町265-5相川ビル1-101
キングファミリー 甲府貢川店山梨県甲府市富竹1‐10-31

山梨県が産地の織物・染物

甲斐絹(かいき)

甲斐絹

甲斐絹は山梨県の郡内地方の織物です。

「手織り」「先染め」「先練り」「甘撚り(あまより)」で絹の特徴を活すことにより、光沢があって肌触りの良いやわらかさを持っているのが特徴です。

江戸時代オランダの南蛮船により更紗などと共にもたらされ、当時は「加伊岐」または、「海気」、「改機」、「海黄」、「海機」などの当て字がつけられ、その中でも特に海気が良く用いられていました。

特に現在の山梨県にあたる甲州(甲斐の国)の郡内地方の職人が、まねて作ったことにより、郡内海気などと呼ばれ人気を博しました。

これが「甲斐絹」と呼ばれる様になった理由には諸説ありますが、この様にの甲斐国の特産物であったことから、産地としての認知度を高めるためうまく甲斐という文字を当てはめて定着させたと考えられています。

明治時代になると羽織や和服の裏地として発展し、盛んに生産されました。

生産量の増加とともに織機上で経糸に絵付をしながら織る「絵甲斐絹」をはじめとして、「ほぐし甲斐絹」「絣甲斐絹」「高配甲斐絹」「無地甲斐絹」「玉虫甲斐絹」「縞甲斐絹」など様々な種類が作られる様になったのも大きな特徴です。

現在、甲斐絹そのものは生産されていませんが、有志グループ「甲斐絹座」によって、失われた甲斐絹の魅力を伝えるための様々な活動が行われています。

郡内紬(ぐんないつむぎ)

郡内紬

郡内紬山梨県の郡内地方が産地の絹織物です。

郡内地方は山口沙弥麿の手によって養蚕と織物が伝えられたと言われており、古く平安時代から絹織物が行われていました。

平安時代の格式である延喜式の記述にも、郡内から絹織物が献上されていた記述が残っているほどです。

郡内紬は、茶、黒、黄色の格子柄と滑らかで絹特有の光沢があるのが特徴で、縞甲斐絹(しまかいき)とも呼ばれます。

また特に松山で織られるものは上物とされ松山つむぎと呼ばれる事もありました。

江戸時代に郡内地方の領主となった秋元泰朝に奨励され、この地方の特産品として全国に名が知られるようになりました。

また、産地の近い大石紬にも大きな影響を与えたと言われています。

大石紬(おおいしつむぎ)

大石紬山梨県大石地方が産地の織物です。

河口湖に放水路がなかった時代、豪雨の度に冠水する湖畔の土地は作物を育てるのに適していなかったため、山裾で育てやすい桑を上養蚕を始めた事により、この地域一体は絹の生産の一大産地となりました。

経糸に本繭を緯糸に商品にならない玉繭を用い、主に自家用として織り始めた事で大石紬は生まれました。

江戸時代に織られていた黄紬は、江戸末期に租税として納められていた事もわかっており、富士山に立ち寄る行商人達の手により全国的に広まり名が知られました。

全盛期には三千反を超えるほど量産が行われていましたが、現在ではその生産量もわずかです。

大石紬伝統工芸館

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