着物を高く売るならここ!おすすめ着物買取店ランキング

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新潟で着物を高く売る方法は?新潟県の着物買取店情報

投稿日:2016年7月26日 更新日:

新潟県にある着物買取店一覧

店舗名住所
きものリサイクル蔵や新潟県新潟市中央区古町通1番町676
買取専門店東京相場 新潟店新潟県新潟市中央区南笹口1丁目1−51
古今処留都木庵新潟県三条市南四日町1丁目2−10
たんす屋新潟店新潟県新潟市中央区本町通6番町1109
たんす屋 mini 長岡古正寺店新潟県長岡市古正寺1-42-1 オフハウス長岡古正寺店内
たんす屋 mini 新発田店新潟県新発田市新栄町2-2-17 オフハウス新発田店内
たんす屋 mini 十日町店新潟県十日町市高田町6 オフハウス十日町妻有ショッピングセンター店内
ながもち屋 新潟伊勢丹 7階新潟県新潟市中央区八千代1-6-1
おたから屋 新潟古町店新潟県新潟市中央区古町通6番町969-5
おたから屋 新潟出来島店新潟県新潟市中央区出来島2-12-10
おたから屋 豊栄店新潟県新潟市北区木崎1111-2
キングファミリー 長岡喜多町店新潟県長岡市喜多町1044-1

新潟県が産地の織物・染物

越後上布(えちごじょうふ)

越後上布

新潟県南魚沼市が産地の麻織物です。

「宮古上布」「近江上布」 と並び、日本三大上布の一つです。

上等な芋麻の麻を用いて織り上げた最高級品で、古くから朝廷に献上されていました。

平安時代の三代格式の一つである延喜式の中に、朝廷に越後の布を納めていたことが分かる記録が残っているそうです。

麻織物は縄文時代から織られていたと考えられており、越後上布もその歴史は長く正倉院に「越布」として残っています。

麻は極端に乾燥を嫌うため、新潟の様な豪雪地方に適した素材で中でも小千谷、六日町、塩沢地方の特産品として織られました。

越後上布の柄は絣や縞が中心、ごく薄手でシャリ感のある地風が特徴です。
また「雪晒し」という越後上布特有の技法により、色目が落ち着き、一層の白さが際立つのが特徴です。

室町時代には、上杉氏の産業奨励策もあってその生産も非常に盛んになりましたが、現在では生産量も極めて少なく後継者不足も問題となっています。

そのため越後上布の古来からの技法は、国の重要無形文化財に指定されています。

小千谷縮(おぢやちぢみ)

おぢやちぢみ

小千谷縮は新潟県小千谷市が産地の着物です。

麻のシワになりやすいという欠点を逆手に取って、最初からシボをつけて縮ませて置くことでシワを作らなくするという工夫が施されており、この特徴が「」という名前の由来になっています。

細い麻糸を平織りしてできる上布(じょうふ)の一種で、着心地はざらざらした張りのある肌触りが特徴です。

国の重要無形文化財に指定されているだけではなく、ユネスコの無形文化遺産にも登録されているなど、世界的にも価値を認められている織物と言えるでしょう。

この技術を生み出したのは堀次郎将俊(ほりじろうまさとし)で、越後麻布を改良して村人に広めたことにより発展したと考えられています。

また麻で出来ているため特に夏用の和服には特に利用され、その柄は清涼感を感じさせる秋草模様が多く見受けられます。

上布はそもそも上等な麻織物ですが、貢物として献上されるようになりその品質はさらに向上しました。

その工程は非常に手間がかかっており、苧績み(おうみ)と呼ばれる苧(からむし)の繊維をより合わせて細い糸を作る作業の後、横糸に強い撚りをかけて糊で固め、それからやっと織り始めるといった工程を踏みます。

糊で固めるというのが非常にポイントで、織り上げた布を水で洗い糊を落とすと撚りの元に戻ろうとする力でシボが出来上がるのです。

このシボが小千谷縮の特徴でシワが出来にくい他にも、サラリとした心地良い感触を生み出し、夏用の服として着やすいものへと仕上げています。

塩沢紬(しおざわつむぎ)

塩沢紬

塩沢紬(しおさわつむぎ)新潟県越後地方、湯沢や塩沢、六日町一帯を産地とする着物です。

越後は織物が盛んで本塩沢・夏塩沢なども有名であるが、中でも塩沢紬はとくに有名で代表的な織物といえるでしょう。

冬の厳しい地方の着物だけあって軽い割に暖かく、年寄りやご隠居を中心に好んで着る人が多いです。

この地方には古くから越後上布と呼ばれる絣や、縞模様をつけるための技術があるが、塩沢つむぎは麻ではなく真綿を手紡ぎした糸が使われているため、光沢が少なく表面に小さな節が出来るといった特徴を持っています。

地味だけど決して野暮ったいわけではなく、細かな縞模様による素朴なおしゃれさが味で女性の場合、色鮮やかな帯を合わせて遊ぶといった楽しみ方も人気です。

また男物の場合は同じ生地から2反分織られる事も多く、着物と羽織の対として着たり2人分にわけて男女でペアで着たりといった楽しみ方も行われています。

十日町絣(とおかまちがすり)

十日町絣

新潟県十日町市が産地の織物です。

伝統的な麻織物である越後縮(小千谷縮)の技法を元にした先染めの絹織物です。

糸の先染めを行う際に白い部分を残したり、何色かに染め分けた絹糸を組み合わせ、独特の模様を生み出すのが特徴です。

飛鳥時代の遺跡からも糸を撚るための道具が見つかるなど、この地方の織物の歴史は古く京都に継ぐ高級絹織物産地として知られています。

この地方は豪雪地帯な上に盆地であるため、麻の栽培に適した土地で古くは麻を用いた織物によって織物技術が発達しましたが、江戸時代の町民の間で多くの絹織物が発達したのに合わせ生み出されたのが十日町絣です。

また絹織物においても雪の上に糸や布をおいて漂白する「雪晒し」や、豊富な雪解け水が生み出す軟水は先物の発色に良く上質な着物を作るのに大きく貢献しています。

これを称して「越後縮は雪と人と気力相半ばして名産の名あり。魚沼郡の雪は縮の親というべし」という言葉も有るほどです。

五泉平(ごせんひら)

五泉平

新潟県五泉市が産地の絹織物です。

京都の丹後、滋賀の長浜とともに、白生地の三大産地の一つに数えられています。

主に葛織と呼ばれる袴地に利用され、天然染料を使った黄茶、赤茶黒が特徴です。

精好仙台平の技術を導入し江戸時代に始まったとされています。

三富三郎氏が新潟県の指定無形文化財に指定されていました。

しかし、その逝去とともに解除され、五泉平の技術はすでに失われてしまっています。

栃尾紬(とちおつむぎ)

栃尾紬

栃尾紬新潟県長岡市が産地の絹織物です。

他の産地の紬は緯糸にのみ紬糸を用いますが、栃尾紬では経糸にも紬糸を使う点が大きな特徴です。
双方に紬糸を使うのは非常に高度な技術が必要ですが、100%紬糸で出来た着物の肌触りの良さは言うまでもありません。
その一方で見た目は落ち着きがあり、一見すると綿織物の様にも見えます。

長岡市の織物の歴史は古く、すでに紀元前には始まっていたとされており、数ある新潟の紬産地の中でも最古の歴史があると考えられています。
江戸時代になると絹を用いた織物が農家の副業として栄、全国に流通するようになりました。

特に栃尾紬の発展に貢献した植村角左衛門貴渡は、貴渡神社に栃尾織物の祖として祀られています。

現在では栃尾紬の生産企業も残す所1社となり、その存続が危ぶまれています。

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