着物を高く売るならここ!おすすめ着物買取店ランキング

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石川で着物を高く売る方法は?石川県の着物買取店情報

投稿日:2016年7月26日 更新日:

石川県にある着物買取店一覧

店舗名住所
盈月石川県金沢市福増町北1287-1
石川買取サービス石川県金沢市天神町1-4-47
金沢花友禅石川県金沢市窪5丁目626
金沢夢桜石川県金沢市長坂台1-38
ながもち屋 めいてつ・エムザ 8階石川県金沢市武蔵町15−1
おたから屋 金沢鞍月店石川県金沢市 鞍月5丁目253グランロード103号室
おたから屋 長崎町店石川県小松市長崎町2丁目124ヴィラージュエスト101号室
キングファミリー 金沢野々市店石川県野々市市堀内3-33

石川県が産地の織物・染物

加賀友禅(かがゆうぜん)

加賀友禅

加賀友禅(かがゆうぜん)は石川県金沢市が産地の染物です。

京友禅の流れから生まれたものの、その違いは自然の情景をテーマに据え四季折々の移ろいを着物上で表現するという点にあります。

草や花、紅葉し朽ち果てていく様を多彩な色で描きつつも、決して派手にはならないように描かれるためどこか鮮やかでもどこか落ち着いた情緒を感じる点が人気の理由でしょう。

こうした高度な染色技術は江戸中期に大きな進歩を遂げました。

九谷焼(くたにやき)で知られる加賀では古くから絹織物や染色が盛んだったため、友禅に関する染色技術も発展する土壌が元々培われていたのです。

元々加賀にあった染色技術は加賀御国染(かがおくにぞめ)と呼ばれ、梅の樹皮の煮汁につけて染める「梅染」や家紋の周りを花の模様で飾る「色絵紋」などがあります。

一説ではこれらの技術をベースに、晩年加賀に移り住んだ宮崎友禅斎が加賀友禅の発展に大いに貢献したと考えられています。

宮崎友禅斎は当時にしては長寿で八十三歳で生涯を閉じたことがわかっており、その墓は卯辰山竜国寺にあることもわかっています。

これらの史実もあって加賀友禅=宮崎友禅斎というイメージは定着しているのです。

牛首紬(うしくびつむぎ)

牛首紬

牛首紬(うしくびつむぎ)石川県白峰村が産地の着物です。

玉繭から紡いだ糸を使った丈夫で張りのある織物で、石川県の県指定無形文化財に指定されています。

その丈夫さは釘に引っ掛けても着物が破れるのではなく、釘の方が抜けてしまうほどと称され、別名「釘貫紬(くぎぬきつむぎ)」とも呼ばれます。

また、丈夫であるだけではなく、張りが強いため細身でスラリとした人が着る事で非常に映えるのも特徴です。

その始まりは落ち延びた源氏の子女が石川県に機織りの技術を伝えた事にあると考えられています。

現在では絹で織られる事が多いですが、元々は麻で織られる事が多く絹での生産が主流になったのは明治の末期頃とごく最近の事と言えるでしょう。

その作り方には玉繭を使うという大きな特徴があります。

玉繭は二匹の蚕が作りだす1つの大きな繭で、糸の太さにはムラがあるため同じ太さに調整しながら織るのは非常に難しく、通常は真綿にしてから織るのが普通です。

しかし、牛首紬は釜で玉繭を似てゆっくりとほぐしながら直に糸を引きます。

この織り方は難しく熟練が必要となりますが、卓越した技術を持って織り込まれた着物は非常に丈夫で長持ちし、また、落ち着きのある味わいを生み出します。

能登上布(のとじょうふ)

能登上布

能登上布石川県の能登、羽咋地方が産地の麻織物です。

崇神天皇の皇女がこの地に滞在した際に野生の真麻で糸を作り、地元の農民に機織りを教えたことが起源であると言われています。

東大寺へ麻糸を納めたという記録も残っているほど歴史の長い織物です。

「蝉の羽」とも例えられる程、薄くて軽いのが特徴で主に夏用として用いられ、麻独特の通気性の良さやサラリとした肌触り、ひんやりとした風合い、丈夫さが特徴です。
素朴な色合いと伝統の絣模様には余分なものがない、芯の通った気品があります。

江戸の中期頃までは自家用として作られる程度で、この地域で生産される麻糸は主に日本三大上布に名を連ねる「近江上布」の原料として使用されていました。

しかし、1814年に近江より職人を招き技術を取り入れ、加賀藩に保護・奨励されたこともあって急激に発展し、当時は「能登縮」「安倍屋縮」などと呼ばれていました。

明治になると能登上布の名で呼ばれるようになり、昭和の初期までは盛んに作られていましたが、現在その生産量はかなり落ちてしまっています。

櫛押し捺染(くしおしなっせん)やロール捺染といわれる能登独特の技法は石川県指定無形文化財となり、後継者の育成などの活動が積極的に行われています。

小松綸子(こまつりんず)

小松綸子

小松綸子石川県小松市が産地の絹織物です。

綸子(りんず)とは、生糸を用いて織り上げた繻子織地に裏組織で模様を織り出した物を指します。

絹ならではの滑らかさと光沢が特徴で、糸の組み合わせにより緻密な紋様を作り出しているのが大きな特徴で、高級着物の着尺物や帯地に主に利用されています

その質は高く、古くは加賀絹と呼ばれ平安時代から朝廷や将軍家への献上物として長年扱われてきました。

江戸時代になると加賀藩に奨励により絹造会所が設立され、絹や羽二重の生産が盛んになりました。

そして大正時代には機械化が進められ、この地域は綸子の一大生産地として名を馳せるまでに成長しました。

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