着物を高く売るならここ!おすすめ着物買取店ランキング

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茨城で着物を高く売る方法は?茨城県の着物買取店情報

投稿日:2016年7月26日 更新日:

茨城県にある着物買取店一覧

店舗名住所
蜻蛉屋 着物リサイクル店茨城県牛久市柏田町3253−35
斉藤質店茨城県水戸市本町3丁目10−21
たんす屋LALAガーデンつくば店茨城県つくば市小野崎字千駄苅278-1 LALAガーデンつくば1F
たんす屋水戸店茨城県水戸市宮町1-1-1 駅ビルエクセル3F
おたから屋 土浦店茨城県土浦市大和町7-26菊池ビル1階
おたから屋 水戸店茨城県水戸市城南2-2-25プルミエルYKビル3F
おたから屋 つくば店茨城県つくば市竹園2-11-16高橋ビル101号室
おたから屋 赤塚店茨城県水戸市河和田2丁目1782-1
おたから屋 KISUKE店茨城県取手市取手2-5-3野口第一ビル1階 102
キングファミリー つくば牛久店茨城県牛久市猪子町995番57
キングファミリー ひたちなか店茨城県ひたちなか市外野2-34-1

茨城県が産地の織物・染物

結城紬(ゆうきつむぎ)

結城紬

結城紬(ゆうきつむぎ)茨城県結城市が産地の織物です。

真綿から最高峰の手わざで作られる事もあり、織物の中でも高級品の代名詞とも言われています。

一枚の結城紬を織り上げるためには非常に長い月日と、数えきれないほどの工程が必要な上に、高度な技術と経験が要求されるため、着物一枚に必要な糸を紡ぐのに熟練者でも3ヶ月が必要と言われています。

その技術の価値は高く、絣括り(かすりくくり)、居坐機(いざりばた)は国の重要無形文化財に指定されている程です。

これらの技術を用い、生糸にならない屑繭を真綿として紡いた糸で作られる織物は単に精緻で美しいだけではなく、ふんわりとした暖かさや柔らかさ体に馴染む着心地の良さも一級品と言えるでしょう。

またこの風合いの良さを引き出す秘密は、真綿から糸を引き出し紡ぐときに「ツバ」をつけて撚り上げるという手法にあると言われています。

そのため紡ぎ手の技はもちろん健康度合いにも完成品の善し悪しが左右されるというという点も面白い特徴と言えるでしょう。

結城紬の原点は非常に古く奈良時代の「あしぎぬ」で、元々は生糸で織った粗い絹織物でした。

そこから、時が立ち室町時代には常陸紬(ひたちつむぎ)の名で知られる様になり、室町幕府に献上されるほどのものとなりました。

江戸時代になると更に手の込んだものが作られる様になり、今の結城紬へと繋がります。

また、城下町として栄えた結城地方は農耕も発達し桑の木の育ちも良く、農家の副業として織物が盛んだったのも結城紬が発展した大きな理由の一つでしょう。

石下紬(いしげつむぎ)

石下紬

石下紬は鬼怒川沿いの茨城県常総市石下地区を産地とする絹織物です。

石下紬は結城紬の一種で「いしげ結城紬」「豊田紬」とも呼ばれ、これに対し、いわゆる結城紬は「本場結城紬」と呼ばれます。
大きな違いは機械織りで作られているか、手織りで作られているかで、一般的には手織りで作られている本場結城紬の方が高価です。
本場結城紬には証紙が付いている場合が普通ですが、ついていない場合はその差を見分けるのは難しいです。

緯糸を綿、経糸を絹で織るのが大きな特徴で、軽く着くずれせず主に夏用として着られていました。

石下地方は古くから綿花の栽培地帯で、江戸時代には木綿織物が盛んでした。
明治中頃まではも綿織物を中心に盛んに生産が行われていましたが、次第に生産量は落ちました。
そんな折、技術の改良を加えながら結城紬の要素を取り入れて、絹と綿の交織織物を作る事に成功し発展したのが石下紬だと言われています。

結城紬の姉妹品として定着し、人気を博しましたがはやり正絹の人気に勝る事はできず衰退しました。

谷和原木綿(やわらもめん)

谷和原木綿茨城県筑波郡谷和原村が産地の染物です。

筑波郡では元々綿の栽培が盛んだったため、主に自家用の農作業着として多く作られていました。

しかし、藍染めは主に自分たちの手でなく紺屋に依頼していたため、江戸時代末期には多くの紺屋が軒を連ねていたと言われています。

時代の流れとともに衰退しましたが、長く続いていた紺屋の一つ、北島正藍が百本の藍瓶を公開し、藍染め愛好家の間で広くしられた事で現在は研究所としてその伝統を守っています。

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