着物を高く売るならここ!おすすめ着物買取店ランキング

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秋田で着物を高く売る方法は?秋田県の着物買取店情報

投稿日:2016年7月26日 更新日:

秋田県にある着物買取店一覧

店舗名住所
源氏堂・宝屋中古和服買取専門店秋田県秋田市楢山太田町1−7
おしゃれ着物・きものリサイクル仙波屋秋田県秋田市大町1丁目5−20
買取専門店東京相場 秋田店秋田県秋田市中通5丁目5−32
リサイクルきもの衣屋秋田県大仙市朝日町17−21
古宝堂秋田県由利本荘市中竪町7−13
おたから屋 秋田通町店秋田県秋田市保戸野通町7-32

秋田県が産地の織物・染物

秋田八丈(あきたはちじょう)

秋田八丈

秋田県が産地の織物です。

黄色を基調とし茶や黒を用いた草木染絹織物で、八丈島で生産される「黄八丈」に対してこう呼ばれるようになりました。
そのため、「秋田黄八丈」や「秋田絹」とも呼ばれます。

その色はハマナスの根から採れる染料を用いて染めた鳶色や、かりやす、山つつじから採れる黄色、また、ハマナスに植物染料を混ぜて生み出される黒色が使われます。

黄八丈に比べやや落ち着いた色合いが多くしぶみがあるのが特徴です。

その始まりは養蚕や織物技術に秀でた石川瀧右衛門が秋田に移住し、竜門織や秋田平などを生産したためと言われています。
さらに現在の群馬県にあたる上州桐生より蓼沼甚平が招かれ、奥州伊達式のはた道具と織技法、上州桐生の縞織物と色彩を取り入れる事により大きく発展しました。

しかし、1929年には生産を行なっているのが滑川機業場ただ1軒となり、さらにハマナスが入手困難になったこともあって2003年には一度その姿を消しました。

そこから3年の時を経て滑川機業場の技術者であった奈良田登志子を工場長に「ことむ工房」が設立され秋田黄八丈は復活を果たしました。

現在では着物の他にも財布やネクタイなど様々な製品が作られています。

鹿角茜染(かづのあかねぞめ)・紫根染め(しこんぞめ)

鹿角茜染め

鹿角茜染秋田県鹿角市が産地の染物です。

染料に茜や紫根を用いて、羽二重、紬、木綿の布地を無地染か絞染にしたもので歴史は古く奈良時代にさかのぼり、朝廷にも献上されていた程です。

さらに江戸時代には南部藩の保護下で産業として発展し、将軍家への献上品に選ばれるなど高級着物として定着していました。

大升、小升、立涌、花輪絞の四種類の紋様で絞られる事が多く、風通しが良いため湿気を呼ばず、身に付ければ病魔が退散し、難病の予防もできると考えられていました。

中でも痔や肺患いなどには特に効果が高いとされ、重宝されていました。

元は原料であるムラサキ草とアカネの根が豊富に自生していたため、発展した鹿角茜染めですが、現在では入手が困難になり伝統技術は守られているものの衰退しつつあります。

天鷺ぜんまい織り(あまさぎぜんまいおり)

天鷺ぜんまい織り

天鷺ぜんまい織り秋田県由利本荘市が産地の織物です。

天鷺村の伝統工芸品で経糸には絹を使い、緯糸にはゼンマイの綿毛や白鳥の羽毛が使われているためこの名が付きました。

古くは「ぜんまい白鳥織り」とも呼ばれていたようです。

ぜんまいの綿毛や水鳥の羽毛が織り込まれている着物は全国的にも珍しいのですが、ぜんまいには防虫・防カビ作用があり白鳥の羽毛には撥水効果があるため非常に理にかなった織物であると言えます。

一度は職人もいなくなり生産が途絶えてしまいましたが現在は復興を果たし、二人の伝統工芸士の手によってその技法が守られています。

全てが手作業で一反を織り上げるのに二ヶ月もかかるほど貴重なもので、わざわざ遠方から買いに来る人も多いほど価値の高い織物です。

秋田畦織(あきたあぜおり)

秋田畦織秋田県が産地の織物です。

畦織とは、経糸や緯糸に太さの違う糸を混ぜて平織にしたものを指します。

太さの違う糸を混ぜることで布地の表面に凹凸が生まれ、まるで田んぼの畦道のように畝(うね)が出来る事からこの名で呼ばれるようになりました。

そのため別名、秋田畝織とも呼ばれています。

古くは紋服地や羽織裏などに用いられていましたが、大正時代に一度途絶えてしまいました。

しかし現在は復元され、技術の継承に力が注がれています。

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