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中村勇次郎(なかむらゆうじろう)の買取相場はいくら?

投稿日:2016年8月8日 更新日:

中村勇次郎

中村勇二郎の買取相場を調べてみました。

着物の作品としては江戸小紋が多く、基本はおしゃれ着なので超高額で買取してもらえるケースは少ないです。とはいえ買取価格としては5万円程度と、十分納得出来る価格で買取ってもらえるケースが多いようです。

中には30万円近い額で買い取られた実績も見つかりました。

中村勇二郎の買取実績

中村勇二郎の型で好みの色で染めることが出来るので、色の流行は査定に大きく関係します。
シミや汚れが取りづらく、保存状態が大きく査定価格を左右します。

こちらの着物は同じ柄ですが、色で査定価格が異なります。
ねずみ色は人気が高いので6万円と付けさせて頂きました。
紫色は4万円ですが、ピンクは近年好まれない色となっており、身丈も小さいため1万円までしか評価が出ません。

中村勇二郎 着物

引用: STOCK LAB

中村 勇二郎の着物を5万円で買い取りました。

 

人間国宝の中村勇二郎江戸小紋、この価格で買い取りしました。買取価格: 3万円

中村勇二郎とは?

型紙彫刻師。伊勢型紙道具彫の重要無形文化財保持者(人間国宝)。

幼いころより型紙行を営む父、兼松に学び伊勢型紙の道具彫りを習得しました。
主な作品には「古代菊の図」「瑞雲祥鶴の図」「四君子の図」「壮龍の図」などがあります。
昭和28年に伊勢型紙彫刻組合組合長に就任する他、30年には他の5名とともに重要無形文化財保持者に認定されました。
精緻で優美な型紙は今でも多くの人々の心を魅了しています。

伊勢型紙道具彫とは?

伊勢型紙彫

友禅、ゆかた、小紋などの柄や文様を着物の生地を染めるのに用いるもので、千年以上の歴史を誇る伝統的工芸品(用具)です。

型地紙と呼ばれる和紙を加工した紙に彫刻刀で文様や図柄を丹念に掘り抜いたもので、非常に緻密な作業となるため高度な技術と根気、認知が必要な技術です。

型紙を切り抜く技法には「縞彫(しまぼり)・引彫(ひきぼり)」「糸入れ」「突彫(つきぼり)」「道具彫」「錐彫(きりぼり)」などの技術があり、それぞれに応じた小刀が利用されます。

1つの技法を習得するだけでも非常に長い年月を要するため、本当に得意とする技法は1人に付き1つ、2つしかない程です。

実際に人間国宝に指定される程の人でも、それぞれ得意とする技法は1つであったと言われます。

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