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羽田登喜男(はたときお)の買取相場はいくら?

投稿日:2016年7月26日 更新日:

羽田登喜男

羽田登喜男の買取相場を調べてみました。

友禅は今も昔も人気が高く、2008年に既に亡くなられているため、作品の価値は非常に高くなっています。

買取実績を調べると10万円〜15万円の高額で買取されている物が多いです。

それでは実際の買取実績を見てみましょう。

羽田登喜男の買取実績

買取価格: 10万円

 

羽田登喜男 訪問着 13万円

引用: 八光堂

 

 

羽田登喜男 着物

引用: STOCK LAB

買取価格: 12万円

羽田登喜男とは?

染色家。友禅の重要無形文化財保持者(人間国宝)

南野耕月に加賀友禅を師事、曲子光峰に京友禅を師事。

京友禅の伝統保持に大きく貢献するだけでなく、京友禅に加賀友禅を融合させた独自の技法を生み出す。

1963年友禅で人間国宝に認定。

1986年に来日したイギリスの故ダイアナ妃に振袖を贈答。

1996年にはフランスのリヨンにて京友禅点を開催。

京友禅とは?

京都の伝統工芸の一つで、宮崎友禅斎によって考案された染色技法です。

宮崎友禅斎は元々扇絵師で、絹で織られた白い生地に絵を描いたのが始まりと言われています。

友禅染は多くの色を使い複雑な模様を描くため、色と色が混ざってしまわないように「防染技法」が使われます。

元々は手描きで染め上げる「手描友禅」が主流だったが、手描きの場合は完成までに26もの工程を踏む

必要があるため、現在では型染めが主流となっています。

実際の作品は華やかさと古典的な柄が特徴です。

加賀友禅とは?

晩年に加賀に移り住んだ宮崎友禅斎が京友禅をベースに作り上げたと言われているのが加賀友禅です。

刺繍や金銀箔を使って華やかさを演出する京友禅とは対極的に、加賀友禅は自然の風景をテーマとした「写実性」が特徴と言えます。

また加賀五彩(藍、臙脂、草、黄土、古代紫)と呼ばれる美しい色彩で知られ、特に紅色、紫、緑系統の色を多用したり、 京友禅とは違い自然をテーマとしているため、「虫喰い」などの独自の手法があるのも良く知られています。

工程の最後に余分な糊や染料を落とすために浅野川で行われる「友禅流し」は時代とともにめったに見られないものとなってしまいました。

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